親子で出かけたくなる絵本おすすめガイド

絵本 おすすめ 行きたい」というキーワードから連想されるのは、どこかへ“行きたくなる”気持ちをふくらませてくれる絵本です。
家族でおでかけしたくなる絵本、遠くの国に旅したくなる絵本、図書館やお店など身近な場所に行きたくなる絵本……。
この記事では、Amazonや楽天で人気のある作品を中心に、年齢別・テーマ別にたっぷり紹介していきます。

実際におでかけする前に世界をイメージできたり、読んだあとに「ここに行きたい!」と会話が弾んだりと、絵本は親子の好奇心をそっと後押ししてくれる存在です。
どれも大切な時間のおともになりやすい定番・人気作を選んでいるので、プレゼント用や「初めての1冊」としても取り入れやすいラインナップです。

「行きたい!」気持ちをふくらませる絵本を選ぶポイント

まずは、「行きたくなる絵本」選びのポイントから簡単に整理しておきます。どの年代にも共通する考え方なので、絵本選びに迷ったときの参考にしてください。

  • 舞台や場所がしっかり描かれているか:森・海・町・図書館・お店・外国など、行き先がイメージしやすいほど「行ってみたい」が生まれやすくなります。
  • 絵の雰囲気がワクワクするか:カラフル、やさしいタッチ、ユーモラスなど、子どもの気持ちに合った雰囲気を選ぶと物語の世界に入りこみやすくなります。
  • おでかけ前の読み聞かせに使えるか:動物園・乗り物・図書館・公園など、実際の行き先とかかわりのある絵本は、おでかけ準備の時間を楽しくしてくれます。
  • 何度も読めるシンプルさ・リズム感:小さな子は同じ絵本を繰り返し読むことで、場所や言葉を自然に覚えていきます。リズミカルな文章やくり返し表現があると親子で楽しみやすくなります。

ここからは、年齢別におすすめの「行きたくなる」絵本を紹介していきます。どれもAmazonや楽天で購入しやすい定番・人気作品を中心にしています。

0~2歳向け:はじめての「おでかけ気分」を楽しめる絵本

0~2歳ごろは、絵本そのものが「小さな冒険」です。
この時期には、身近な生活やシンプルなストーリーで“行く”感覚を味わえる絵本がおすすめです。

いないいないばあ

赤ちゃん絵本の定番として、長く愛されている1冊です。Amazonや楽天のランキングでもたびたび見かける人気作で、初めての絵本選びでも候補に入りやすい存在です。
ページをめくると「いないいない……ばあ!」と登場する動物たちの表情は、赤ちゃんの視線を自然と引き寄せます。

「どこに行ったのかな?」「ここにいた!」という簡単なやり取りを通して、赤ちゃんが“見つけに行く”体験を楽しめます。
おうちの中でできる、いちばん身近な「行きたい・探したい」遊びのきっかけになる絵本です。

まどからおくりもの

クリスマスシーズンにも人気のある絵本で、サンタさんがいろいろなお家をまわってプレゼントを届けていく物語です。
窓のしかけから少しだけ見えるシルエットを見て、「ここはだれのおうちかな?」と親子で会話しながら楽しめます。

この絵本は、「サンタさんが世界中のおうちへ“行く”物語」でもあり、自然と「サンタさん、うちにも来るかな?」という会話につながりやすい1冊です。
お話を通して、自分の家以外の場所にもお友だちや家族が暮らしていることに気づくきっかけにもなります。

がたんごとん がたんごとん

黒い汽車が「がたん ごとん がたん ごとん」と走っていきながら、次々に乗客を乗せていくお話です。
くり返しのリズムが心地よく、赤ちゃんから2歳ごろまで長く読み聞かせに使われている人気作です。

乗り物絵本の入門編としても親しまれており、読み進めるうちに「でんしゃに乗りたい」「電車見に行こうか?」といった会話が自然と生まれます。
実際に電車や駅に行く前に読んでおくと、おでかけ体験のイメージづくりにもつながります。

だっこ むぎゅー

かわいらしい動物たちといっしょに、ぎゅっと抱きしめるしぐさを楽しめる絵本です。赤ちゃんと向き合いながら、絵本に合わせてだっこしたり、頬を寄せたりして読む楽しみがあります。
ストーリーはとてもやさしく、親子のスキンシップを丁寧に描いた内容です。

おでかけ前にこの絵本を読むと、「だっこしておそとに行こうね」という流れが作りやすく、外の世界への第一歩をあたたかく後押ししてくれます。
「どこに行くか」よりも、「だれと一緒に行くか」を感じさせてくれる一冊です。

2~4歳向け:おでかけ・旅・好奇心がふくらむ絵本

2~4歳ごろになると、子ども自身が「ここに行きたい!」「あれを見に行きたい!」と具体的な希望を伝えてくれるようになります。
この時期は、乗り物・動物・食べもの・図書館など、身近なおでかけ先をテーマにした絵本が活躍します。

ぐりとぐら

野ねずみの「ぐり」と「ぐら」が森で見つけた大きなたまごを使って、おいしそうなカステラを作るお話です。
長く読み継がれている人気シリーズの1冊で、Amazonや楽天の絵本特集でもたびたび名前が挙がる定番中の定番です。

森の中を歩いたり、材料を運んだりと、主人公たちがあちこちへ“行く”場面がたくさん描かれています。
読み終わるころには「森に行ってみたい」「ピクニックに行きたい」「カステラ作ってみたい」と、いろいろな「行きたい」「やってみたい」が広がりやすいお話です。

だるまさんシリーズ「が・の・と」

「だ・る・ま・さ・ん・が」でおなじみのシリーズは、2~3歳ごろの子どもたちの間で根強い人気を持つ絵本です。ユーモラスな表情とシンプルな言葉で、読み聞かせすると笑い声が広がります。
だるまさんがいろいろな動きを見せてくれるので、子どもたちもいっしょに体を動かしたくなります。

この絵本を読んだあとに、公園や広場に出かけて「だるまさんごっこ」を楽しむご家庭も多く、おうちからおそとへの“遊びの延長”としてのおでかけにぴったりです。
おでかけ先で「だ・る・ま・さ・ん・が」と言いながら遊ぶと、ちょっとした待ち時間も楽しいひとときになります。

どうぶついろいろかくれんぼ

型抜きページをめくると、いろいろな形のなかから動物が現れる楽しいしかけ絵本です。
カラフルな色づかいとわかりやすいシルエットで、小さな子でも「これはなにかな?」と考えながらめくることができます。

動物園や水族館に行く前に読むと、「この動物見に行きたいね」と会話がふくらみやすく、おでかけ前のワクワクづくりに役立ちます。
好きな動物が見つかったら、「次のおでかけはここに行こう」と親子で相談するきっかけにもなります。

まどから ぴょこっ!

窓のしかけをのぞきこみながら、うさぎやかえる、おばけなど、子どもが大好きなモチーフを楽しめる絵本です。ページをめくるたびに「ぴょこっ!」と登場する様子が印象的で、くり返し遊びたくなるつくりになっています。

この絵本は、何が出てくるか想像しながら“見に行く”楽しさを自然に感じさせてくれます。
読み終わったあと、「窓のあるお店に行きたい」「いろんな窓を見つけに散歩したい」といった身近なおでかけアイデアにつながりやすい1冊です。

4~6歳向け:「ここに行きたい!」が具体的になる物語絵本

4~6歳ごろになると、ストーリーの展開や登場人物の気持ちも理解しやすくなり、物語の舞台そのものにあこがれを抱くようになります。
この時期は、図書館・お店・外国・宇宙など、少し先の世界に視野を広げてくれる絵本がおすすめです。

としょかんライオン

図書館に突然ライオンが現れ、館長や子どもたちと関わっていく物語です。やさしい絵と落ち着いた色づかいで、静かな図書館の雰囲気が伝わってきます。
物語を通して、ルールを守ることの意味や、本を読む時間の心地よさが描かれています。

読み終わるころには、「図書館に行ってみたい」という気持ちが自然と生まれる1冊です。
初めて図書館を利用する前に読むと、「図書館ってこんなところなんだ」とイメージしやすくなり、緊張もやわらぎやすくなります。
図書館からの帰り道に、「ライオンいたかな?」とお話を振り返るのも楽しい時間です。

スイミー

小さな黒い魚のスイミーが、仲間と力を合わせて広い海を旅していく名作絵本です。青く深い海の世界が印象的で、多くの子どもたちに長く読み継がれています。
ページごとに違う風景が広がり、海の中を旅するような感覚で読み進められます。

「海の中に行ってみたい」「水族館で魚を見たい」といった声が生まれやすく、海や水辺へのおでかけのきっかけとしても親しまれている作品です。
おでかけ前はもちろん、帰宅後にその日の思い出を振り返りながら読むのも楽しい1冊です。

おおきな木

1本の木と少年の関わりを通じて、成長や優しさが描かれた物語です。シンプルな線と余白の多い構成で、大人も一緒に読みたくなる雰囲気があります。
男の子が木のもとに何度も“行く”姿は、時間のながれとともに変わっていきます。

「木のある場所に行きたい」「公園の木で遊びたい」といった、自然のなかで過ごす時間へのあこがれをやさしく育んでくれる絵本です。
親子での読み聞かせを通して、「またあの木のところに行こうか」と、近所の公園が特別な場所になるきっかけにもなります。

大ピンチずかん

日常で起こりそうな「ちょっとしたピンチ」を、ユーモアたっぷりに描いた人気絵本です。多くの子どもが共感しやすいシーンがたくさん登場し、「あるある!」と笑いながら読み進められます。
さまざまな場面がイラストでわかりやすく描かれており、眺めているだけでも楽しい構成です。

学校や公園、スーパーなど、子どもが行く機会の多い場所が多く登場するので、「ここ行ったことある!」という気づきや、「こんなときどうする?」という会話が生まれやすいのが特徴です。
新しい場所に行く前にも、「もしピンチになったらどうしよう?」と話し合うことで、前向きなイメージづくりにつながります。

小学生以上・大人も楽しめる「どこかへ行きたくなる」絵本

小学生以上になると、登場人物の心の動きやメッセージ性のあるストーリーも味わえるようになり、絵本が「旅の案内役」のような存在になっていきます。
ここでは、大人もいっしょに読みたくなる作品を中心に紹介します。

ともだちや

「ともだちやです。ともだちはいりませんか」と町を歩き回るキツネのお話です。シリーズ化されている人気作品で、「友だちってなんだろう?」というテーマを楽しく考えさせてくれます。
いろいろな場所を訪ね歩きながら物語が進んでいく構成が印象的です。

読み終えると、「あの場所に行ってみたい」「だれかに会いに行きたい」といった、人とのつながりを求めて“行きたくなる”気持ちが生まれやすい絵本です。
お友だちのおうちや公園に行く前に読むと、相手を思いやる気持ちをやさしく意識できるかもしれません。

3びきのかわいいオオカミ

有名な童話をもとにしながら、視点や設定を大胆にアレンジしたユーモラスな物語です。個性的なイラストとテンポの良い展開で、小学生にも人気があります。
オオカミたちが住む家や、ブタが登場する場面など、ページごとに印象的なシーンが続きます。

すこし不思議な世界観にふれながら、「こんな家を見に行きたい」「こんな町があったら面白いね」と想像を広げられる一冊です。
現実にない場所でも、想像の世界に“行ってみたい”と思えるのが絵本の魅力だと感じさせてくれます。

地球をほる

「もし地面をまっすぐほっていったら、地球の反対側に出られるかな?」という発想をもとに、地球の中を旅するような構成で描かれた絵本です。
絵を追いかけるうちに、自然と地球のしくみにも関心が向きます。

この絵本をきっかけに、「地球の反対側ってどこ?」「地図を見に行きたい」「博物館に行ってみたい」といった、新しい「行きたい」気持ちが生まれるかもしれません。
旅そのものだけでなく、知るための場所(図書館・博物館・科学館)に行きたくなる一冊としてもおすすめです。

あんなに あんなに

日々の小さなできごとを丁寧に切り取った、大人にも人気のある絵本です。
子どもが大きくなっていく過程で、親子で共有した「こんな時間もあったね」という場面を思い出させてくれます。

読みながら、「あの公園にまた行きたいね」「あのお店に一緒に行ったね」と、家族の思い出の場所に“もう一度行きたくなる”感覚がふっとよみがえります。
忙しい毎日のなかで、「今度の休みはどこに行こうか」とゆったり話し合うきっかけにもなりやすい絵本です。

テーマ別:「ここに行きたい!」を叶える絵本リスト

ここからは、「どこに行きたいか」というテーマ別に、これまで登場した絵本を中心にまとめていきます。
目的地から逆算して絵本を選ぶと、おでかけ計画がぐっと楽しくなります。

動物園・水族館に行きたくなる絵本

  • どうぶついろいろかくれんぼ:動物のシルエットと色がわかりやすく、動物園や水族館で本物を見つける楽しさにつながります。
  • スイミー:海の生きものたちが登場するので、「この魚いるかな?」と水族館への期待がふくらみます。
  • いないいないばあ:身近な動物との出会いの入口として、動物園デビュー前にも読みやすい絵本です。

図書館に行きたくなる絵本

  • としょかんライオン:図書館の雰囲気やルールが、あたたかく描かれている作品です。
  • 地球をほる:読書を通じて知識の世界に行く楽しさを感じたあと、図書館で関連する本を探すきっかけにもなります。

森・公園・自然に行きたくなる絵本

  • ぐりとぐら:森のなかでの冒険から、ピクニックや自然散策のイメージがふくらみます。
  • おおきな木:大きな木のある公園に行きたくなる、静かな余韻が残る絵本です。

おうち・町・身近な場所に行きたくなる絵本

  • まどからおくりもの:いろいろなお家を訪ねるサンタさんの視点から、「町を歩いてみたい」気持ちが高まります。
  • だるまさんシリーズ:おうちや公園で体を動かすきっかけになり、近所のおでかけがいっそう楽しくなります。
  • 大ピンチずかん:学校やスーパーなど、日常の場所にまつわるエピソードが多く、「明日はどこに行くかな?」と話しやすくなります。

読み聞かせで「行きたい気持ち」を育てるコツ

どんな絵本を選んでも、読み方ひとつで「行きたい!」気持ちはぐっとふくらみます。ここでは、日々の読み聞かせで取り入れやすいポイントをまとめました。

  • 「ここ、行ってみたいね」と声をかける
    読み終わりや印象的なシーンで、「こんな森に行ってみたいね」「こんな図書館あったらいいね」と一言添えるだけで、子どものイメージが具体的になります。
  • おでかけ前後で同じ絵本を読む
    行く前に読むとワクワクが高まり、帰ってきてから読むと「ここ行ったね」と思い出話に花が咲きます。絵本と実体験がつながることで、子どもの心の中に豊かな記憶が残りやすくなります。
  • 子どもの「行きたい!」を肯定的に受けとめる
    現実的にすぐには行けない場所であっても、「いつか行けたらいいね」「本の中では今すぐ行けるね」と、前向きな言葉を返すことで、好奇心を大切に守ることができます。
  • 地図・写真・パンフレットなどと組み合わせる
    図書館や動物園、水族館などのパンフレットや写真をいっしょに眺めながら絵本を読むと、「ここが入り口かな?」「ここにライオンがいるのかな?」といった会話が生まれやすくなります。

まとめ

絵本 おすすめ 行きたい」というテーマで選ぶときは、物語の舞台・登場する場所・読み終わったあとの会話に注目してみるのがおすすめです。
いないいないばあ・がたんごとん・ぐりとぐら・としょかんライオンなど、Amazonや楽天で人気の定番絵本は、どれも「ここに行きたい」「こんなところに行ってみたい」と感じさせてくれる要素をたくさん持っています。

年齢が上がるにつれて、「どこに行きたいか」も少しずつ変化していきます。
0~2歳ごろは身近な場所やスキンシップを描いた絵本、3~6歳ごろは乗り物・動物・図書館など具体的なおでかけ先の絵本、小学生以上になったら旅や心の成長を描いた物語絵本など、そのときどきの“行きたい気持ち”に寄り添う1冊を選んでみてください。

絵本は、ページをめくるだけでどこへでも行ける、小さな旅のチケットのような存在です。
ぜひ日々の読み聞かせのなかで、「今度はどこに行こうか?」と親子で話しながら、心に残るおでかけと読書の時間を楽しんでみてください。

親子で出かけたくなる絵本おすすめガイドをまとめました

「絵本 おすすめ 行きたい」というキーワードで記事を作成する場合、「行きたくなる場所」×「絵本」という切り口で構成すると、読者にとって内容がイメージしやすくなります。
Amazonや楽天で購入しやすい定番絵本を中心に、年齢別・目的地別に紹介しながら、「この絵本を読んだらどんな場所に行きたくなるか」を具体的に書くと、読み手の想像がふくらみます。

また、批判的な表現を避け、「親子の時間がより楽しくなる」「おでかけのワクワクが高まる」といったポジティブな視点を大切に構成することで、安心して読める記事になります。
絵本紹介にとどまらず、「読み終わったあとにこんな会話が生まれるかもしれません」「こんなおでかけプランと相性がよいです」といった提案を添えると、読者の実生活にも取り入れやすい記事として喜ばれやすくなります。

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