『もいもい』:あかちゃんが夢中になる!シリーズ世界累計110万部の『もいもい』におおきいボードブックが登場!

ニュースの要約

  • 世界累計110万部を突破した絵本『もいもい』にボードブック版が登場
  • あかちゃんが選んだ絵から生まれたサイエンスベースの絵本シリーズ
  • 厚い素材で丈夫なボードブックで、あかちゃんも楽しめる仕様

概要

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは、2025年12月22日に『もいもい おおきいボードブック』を刊行します。

『もいもい』は、0歳から2歳向けのベストセラー絵本シリーズです。「赤ちゃん学」の専門家・開一夫教授(東京大学大学院)の監修のもと、科学的な実験を通してあかちゃんが選んだ絵から生まれた絵本で、「泣きやむ!」「夢中になる!」と話題になり、シリーズ世界累計110万部を突破しています。

今回発売する『もいもい おおきいボードブック』は、17.4cm×17.4cmの定番のサイズで、厚いボードブック仕様なので、あかちゃんの小さな手でもめくりやすく、水にも強く、破れにくい仕様のため、たくさんあそぶことができます。また、読み聞かせもしやすい大きさです。

『もいもい』シリーズは、ハードカバーの絵本のほかにも、手のひらサイズのボードブック、しかけ絵本、「もいもい」がいろんなかたちに変身する絵本など、いろいろな形態で楽しめる人気シリーズです。

編集部の感想

    『もいもい』シリーズはとても人気が高いようですね。あかちゃんの好みにこだわった科学的な絵本は、きっとたくさんの親子に愛されているのだと思います。
    今回のボードブック版は、サイズもちょうど良く、あかちゃんでも扱いやすそうですね。水にも強いということは、汚れても大丈夫そうで安心できます。
    これまでのいろいろな形態の『もいもい』シリーズを見ると、企画力の高さが伺えます。あかちゃんの成長に合わせて楽しめるのが魅力的ですね。

編集部のまとめ

『もいもい』:あかちゃんが夢中になる!シリーズ世界累計110万部の『もいもい』におおきいボードブックが登場!についてまとめました

『もいもい』は、「赤ちゃん学」の専門家・開一夫教授の監修のもと、あかちゃんが選んだ絵から生まれた科学的な絵本シリーズで、大人気を博しています。今回、この『もいもい』がおおきいボードブック版として登場します。

ボードブック版は、あかちゃんでも扱いやすい17.4cm×17.4cmサイズで、厚い素材を使っているため丈夫なのが特徴。水にも強く、破れにくいので、あかちゃんが思い切りたくさん遊べる仕様になっています。また、読み聞かせもしやすい大きさですので、親子で楽しめる1冊だと言えるでしょう。

これまでにも、手のひらサイズのボードブックやしかけ絵本、「もいもい」がいろいろな形に変身する絵本など、『もいもい』シリーズは多様な形で展開されてきました。そのニーズの高さが伺えますね。

赤ちゃんが選んだ絵から生まれた科学的な『もいもい』は、赤ちゃんの成長にきっと寄り添ってくれる素敵な絵本だと思います。ボードブック版の発売を心待ちにしている親子が多いのではないでしょうか。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001510.000018193.html

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