2歳や3歳の子どもたちなら絶対に大喜びすること間違いなし! ミッキー、プーさんたちが可愛らしい”おしりふりふりダンス”を披露してくれるんです。
こども好きの大人も一緒に楽しめる、愛らしい内容の絵本です。
あらすじは?どんな内容?
この絵本の主役は、なんといっても”おしり”。ページをめくると、まず最初に大きなおしりが2つ登場します。
「あれあれ? だれのおしりかな?」と気になりながら次のページをめくると、そこにはミッキー、ミニー、プーさんたちが、おしりを”ふりふり”踊っているんです。
キャラクター人気No.1のミッキーやプーさんのなかまたちが、可愛らしく楽しげにおしりを振る様子が描かれていて、つい一緒に踊りたくなっちゃいます。
絵本の中で”ふ~りふり”や”ふりっふりっ!”といったリズミカルな言葉も登場し、音楽に合わせておしりを振る遊びも楽しめるよう工夫されています。
対象年齢は?
この絵本は、0歳からおおよそ3歳くらいまでの子供向けに作られています。
まだ視力が十分ではない赤ちゃんの6か月未満の子供でも、はっきりとした色合いのイラストを楽しめるよう設計されているので、とってもおすすめです。
読み聞かせのコツ
おしりを”ふりふり”する動作やリズミカルな言葉を上手に真似して、楽しく読み聞かせると良いでしょう。
子供と一緒におしりを振る真似をするのも喜ばれるかもしれません。
絵本の登場キャラクターの名前を呼んだり、親しみのある声色で登場人物の台詞を演じるのも子供の気を引くコツです。
絵本のおすすめポイント
この絵本の最大の魅力は、なんといってもミッキーやプーさんたちの”おしりふりふりダンス”ですね。
子供たちなら誰もが大好きな人気キャラクターが、楽しげにダンスを披露してくれるなんて、もう夢のようです。
しかも、子供の特に好きな”おしり”というテーマが中心になっているので、子どもたちは夢中になって楽しめるはずです。
また、絵本の構造も工夫されていて、最初に謎のおしりが登場し、次のページでキャラクターが判明するといった”いないいないばぁ”のような仕掛けがあるのも魅力的。
赤ちゃん向けの絵本の定番テーマを上手に取り入れつつ、こどもたちの大好きなおしりというテーマとミッキー・プーさんというキャラクターを組み合わせているので、とってもかわいらしい仕上がりになっています。
この絵本はなにを教えてくれる?
この絵本は、何より子供たちの笑顔を引き出すことができます。
可愛らしいキャラクターたちが”おしりふりふり”と楽しげに踊る姿は、子供たちの心を和ませてくれることでしょう。
また、リズミカルな言葉やおしりを振る動作を一緒に楽しむことで、子供の音楽性や身体表現の力を育むこともできそうです。
そして、赤ちゃんの視力に合わせたはっきりとした色使いも、視覚面での発達を促してくれます。
どんな子供におすすめ?
この絵本は、まさに2歳から3歳くらいの子供におすすめです。
この時期の子供たちは、おしりやからだの動きが大好きな時期。
キャラクター大好きな子供も多く、ミッキーやプーさんたちが登場するこの絵本は、きっと子供たちを夢中にさせてくれることでしょう。
また、はっきりとした色使いが特徴なので、まだ視力が発達していない赤ちゃんにもおすすめです。
楽しい”おしりふりふり”を一緒に楽しめるこの絵本は、親子で触れ合う良い機会にもなりそうです。
編集部レビュー
この絵本は、まさにこどもたちの大好きな”おしり”をテーマにしたとってもかわいらしい作品です。
ミッキーやプーさんたちが、楽しげに”おしりふりふり”ダンスを披露してくれるので、子供たちは夢中になって一緒に踊りたくなるはずです。
リズミカルな言葉遊びも楽しめるので、音楽に合わせておしりを振る遊びを通して、子供の身体表現力も育むことができそうです。
はっきりとした色使いも特徴なので、赤ちゃんにもおすすめできる絵本だと思います。
2歳から3歳くらいのこどもたちが、大喜びして楽しめる一冊です。(編集部)
ミッキー・プーさんのおしり : 0~3さいくらいの対象年齢やあらすじや内容、何歳向けかをまとめました
この絵本は、人気キャラクターのミッキーやプーさんたちが、楽しげに”おしりふりふり”ダンスを披露する内容。
かわいらしい”おしり”をテーマにした構成と、赤ちゃんにも楽しめるはっきりとした色使いが魅力です。
対象年齢は0歳から3歳くらいまでで、2歳から3歳の子供たちが大喜びして楽しめる絵本です。
一緒に”おしりふりふり”を楽しめる、親子で触れ合える絵本だと思います。
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