ニュースの要約
- 「戦争の悪魔シャーレ・バアル」の増補版を5月17日にAmazonにて発売する
- ペーパーブック版は1650円、電子書籍版は280円で販売
- 今後、作者三日月の他作品も配信していく予定
概要
イナリエイトフォックス株式会社は、5月20日に「戦争の悪魔シャーレバアル 増補版」の見本を配信すると発表しました。
この新作は、古代から生存するシャーレバアルが第二次世界大戦や第三次世界大戦を引き起こしていく物語です。2人の主人公が彼の力に圧倒されつつも倒す決意をしていきます。
本作は電子書籍とペーパーブック版の2形態で、5月17日よりAmazonにて販売されます。ペーパーブック版は1650円、電子書籍版は280円の価格です。
今後、イナリエイトフォックス株式会社は、この商品をきっかけに作者三日月の他作品を配信していく予定とのことです。
編集部の感想
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物語のテーマが「戦争」と重めですが、優しい水彩画のイラストが物語を柔らかく感じさせるので読みやすそうだ
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古代から生き続ける「悪魔」というキャラクターが興味深い
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電子書籍と紙の本が同時発売されているのは、幅広い読者層を意識しているのが分かる
編集部のまとめ
イナリエイトフォックス株式会社:「戦争の悪魔シャーレ・バアルのペーパーブック版の紹介」についてまとめました
今回のニュースは、イナリエイトフォックス株式会社が5月17日にAmazonにて「戦争の悪魔シャーレ・バアル 増補版」の発売を発表したものです。
本作は、古代から生き続ける悪魔「シャーレバアル」が世界大戦を引き起こしていく物語で、2人の主人公がその力に立ち向かう内容となっています。
ペーパーブック版は1650円、電子書籍版は280円と、幅広い層に購入しやすい価格設定となっているのが特徴です。
また、この作品を皮切りに、作者三日月の他作品も今後配信されていく予定なので、今後の展開にも注目が集まりそうです。
物語の重厚なテーマと、優しい絵柄のコントラストが魅力的な作品だと感じました。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000162809.html