世界的建築家・安藤忠雄が初めて絵本を手がけました。
ご自身の設計する「こども本の森 中之島」を舞台に、建築の面白さや創造力の秘密を子どもたちに分かりやすく伝えています。
あらすじは？どんな内容？
新しくできた「こども本の森 中之島」を訪れた小学生の兄妹が、館内を案内してくれる謎のおじさんと出会います。おじさんが一つ一つ丁寧に建築の疑問に答えていくなかで、子どもたちは建築の奥深さを学んでいきます。
安藤忠雄自身のエッセイやスケッチも収録されており、建築家の創造性に迫る内容となっています。
対象年齢は？
小学生を中心に、大人の読者にも楽しめる絵本となっています。
編集部レビュー
建築の面白さと奥深さを、安藤忠雄氏ならではの視点で子どもたちに伝えています。
新しい図書館を舞台にした物語は親しみやすく、絵本を通して建築への興味関心を引き出してくれるでしょう。
建築に興味のある子どもはもちろん、それ以外の子どもたちにもおすすめです。（編集部）
いたずらのすきなけんちくかの対象年齢やあらすじや内容、何歳向けかをまとめました
この絵本は小学生を中心に、大人の読者にも楽しめる内容となっています。
安藤忠雄氏設計の「こども本の森 中之島」を舞台に、建築の魅力を分かりやすく伝えています。
建築に興味のある子どもはもちろん、それ以外の子どもたちにも幅広くおすすめできる作品です。
この絵本はどこで買える？
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