おおきくなったリス、ぜったいたのしい1日がはじまる!リスのぼうけんがあなたを虜にする、キュートで味わい深い1冊です。
あらすじは？どんな内容？
朝目が覚めたら、リスの体がなんと大きくなっていました。ジャンプしたら山の向こうまで飛べるくらいに!そこでリスは、遊園地を見つけちゃいます。ジェットコースターや観覧車があるなんて、リス大興奮です。大きくなったリスが繰り広げる、とっても楽しくてユニークな1日が描かれています。
対象年齢は？
読み聞かせは2歳くらいから、ひとり読みは3歳くらいからおすすめです。
編集部レビュー
リスが大きくなって ジャンプしたら山の向こうまで飛べるなんて、まさにSFチックな展開に思わずクスッと笑えます。ユーモアたっぷりで、子供の興味を引きつけるストーリー展開がとってもかわいらしい1冊です。2、3歳の子供が楽しめる絵本として、ぜひおすすめしたい1冊です。（編集部）
おおきくなったリスの対象年齢やあらすじや内容、何歳向けかをまとめました
絵本『おおきくなったリス』は、2、3歳の子供向けに読み聞かせや ひとり読みができる絵本です。リスの体がおおきくなっていくストーリーが、SF的でユーモアたっぷりに描かれており、子供の興味を惹きつける内容となっています。
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