ニュースの要約
- 脳科学者・茂木健一郎氏監修の「頭がよくなる!知育シールパズル」第4弾が新発売
- シリーズ累計16万部を突破した大人気パズルが、「ハッピーセット(R)」でもオリジナル版が登場
- パズルを通して「集中力」「想像力」「空間認識力」「やり抜く力」などを育むことができる
概要
株式会社 Gakken(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)は、2025年7月3日(木)に『頭がよくなる!知育シールパズル たんけん!なぞのおうこく編』を発売しました。
本書は、いろいろな形・色のシールを数字を合わせて貼っていくことで、ポリゴン(多角形)調の立体的なイラストが完成するシールパズルです。累計発行部数16万部※を突破する大人気シリーズに、待望の第4弾が登場しました。
監修の脳科学者・茂木健一郎氏は、パズルに取り組むことで「想像力」が育つと説明しています。人工知能の発達が進む時代にあって、「夢中になってシール貼りに取り組む」アナログ遊びの時間が、子どもの想像力を刺激し、学力を育むことはもちろん、前向きに生きる力を身につけることにも役立つのだそうです。
本書はパズルのピースをシールにすることで、お子さん一人でも無理なく楽しく取り組めるよう工夫されています。パズルを完成させる過程で「数字の並び順」「手先の器用さ」「空間認識力」「やり抜く力」などさまざまな力が培われていきます。
さらに、本書にはストーリー性のある探検ページや、台紙の裏面にオリジナルのパズルが収録されるなど、最後まで飽きずに取り組めるしかけがたくさん用意されています。
また、この『頭がよくなる!知育シールパズル』シリーズから、ハッピーセット(R)オリジナル版も同時発売されます。本書とはミニサイズながら、シールはたっぷり135枚も収録。楽しみながら、頭の体操もできる一冊です。
編集部の感想
編集部のまとめ
頭がよくなる!知育シールパズル:【脳科学者・茂木健一郎氏監修】大人気『頭がよくなる!知育シールパズル』第4弾が新発売!「ハッピーセット(R)」でもオリジナル版同時展開!についてまとめました
今回発売された『頭がよくなる!知育シールパズル たんけん!なぞのおうこく編』は、脳科学者・茂木健一郎氏監修のもと開発されたシールパズルシリーズの第4弾となります。
既に累計16万部を突破する大人気シリーズですが、今回の第4弾ではさらに工夫が凝らされています。パズルを完成させる過程で「集中力」「想像力」「空間認識力」「やり抜く力」など、さまざまな力が育まれるのが特徴です。
特に「想像力」の育成に着目しているのは興味深いポイントです。人工知能の発達が進む今日、子どもたちにアナログの「夢中になれる遊び」を提供することで、前向きに生きる力を養うことができるのだそうです。
また、本書には探検ストーリーが組み込まれているほか、表紙の裏にはさらなるパズルにも挑戦できるなど、最後まで退屈せずに楽しめる仕掛けがたくさん用意されています。
さらに、ハッピーセット(R)オリジナル版も同時発売されるのは嬉しいニュースです。ミニサイズのパズルを手軽に楽しめるのは、子どもだけでなく大人にも魅力的に感じられるでしょう。
脳科学の知見を活かしつつ、楽しさも忘れない工夫が随所に感じられる『頭がよくなる!知育シールパズル』シリーズ。今後の展開にも期待が高まります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007821.000002535.html