ニュースの要約
- 第26回「ミツバチの絵本コンクール」のイラスト(さし絵)部門の最終選考が開始された
- 今回から一般投票制度が導入され、投票者には抽選でプレゼントが贈呈される
- 一般の部と子どもの部の最優秀作品が絵本化され、「みつばち文庫」として小学校に寄贈される
概要
株式会社山田養蜂場は、「第26回 ミツバチの絵本コンクール」イラスト(さし絵)部門において、最終選考作品16点を対象とした一般投票を開始しました。
投票期間は2025年11月14日(金)~12月8日(月)午前9時までです。本年度はストーリー部門に続き、イラスト(さし絵)部門でも初めて一般投票を導入しました。多くの方々に絵本づくりに関わっていただくことで、自然環境の大切さについて関心を高めていただくことを目的としています。
最終選考16点のさし絵作品はいずれも、本年度の最優秀ストーリー作品をもとに制作されたものです。一般投票の結果と審査員評価を総合的に判断し、最優秀賞を決定します。一般の部で最優秀賞に選ばれた作品は絵本化され、当社の社会貢献活動の一つである書籍寄贈活動「みつばち文庫」を通じて全国の小学校へ寄贈される予定です。
編集部の感想
編集部のまとめ
【株式会社 山田養蜂場】:第26回「ミツバチの絵本コンクール」イラスト(さし絵)部門、最終選考が開始についてまとめました
今回の発表では、「第26回 ミツバチの絵本コンクール」イラスト(さし絵)部門の最終選考が開始されたことが報告されました。このコンクールは、ミツバチや自然環境の大切さをテーマとした絵本作品を募集する取り組みで、今年で26回目を迎えます。
今回の特徴としては、ストーリー部門に続きイラスト(さし絵)部門でも初めて一般投票制度が導入されたことです。これにより、より多くの人々に絵本づくりに関わってもらい、自然環境の大切さについて関心を高めてもらうことが期待されます。
また、一般の部や子どもの部の最優秀作品は絵本化され、「みつばち文庫」として全国の小学校に寄贈されるなど、次世代の子供たちにも良い影響を与えると考えられます。編集部としても、このようなミツバチや自然保護への意識を高める取り組みは高く評価できると感じています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000307.000030748.html














