ニュースの要約
- 車いすの少年の1言「ぼく、野球がやりたい!」から始まったユニバーサル野球の実話
- 年齢・性別・障がいの有無を超えて「みんなが一緒にできる野球」が絵本になった
- 実際の1/20サイズの野球場を作り、障がいのある人でも楽しめるよう工夫されている
概要
特別支援学校に通う野球が大好きな少年の「ぼく、野球がやりたい!」というひと言から、”誰もが一緒にできる野球”づくりが始まりました。
実際の野球場の1/20の大きさの野球場をつくり、障がいのある少年でもバットをスイングし、ホームランが打て、楽しめるよう試行錯誤が続きました。そして野球場はついに完成。たくさんの人から「応援されて」バッターボックスに入る「経験」ができました。そしてそれは誰もができる「みんなの野球」=「ユニバーサル野球」と名付けられました。
この絵本では、「どうすればできるか」を考え続けた大人と子どもの姿を描いています。車いすの少年と、開発者との出会いをきっかけに生まれた「ユニバーサル野球」の開発秘話を、実話に基づいた物語として描いた一冊となっています。
編集部の感想
障がいの有無に関わらず誰もが楽しめるスポーツはとてもいいアイデアだと思います。
車いすの少年の夢を叶えるために、大人たちが根気強く取り組んでいる姿は感動的です。
絵本には実際の写真やルール、Q&Aも収録されているので、学校現場で活用しやすそうですね。
編集部のまとめ
『ぼく、野球がやりたい!』:車いすの少年のねがいから始まった「ユニバーサル野球」。年齢・性別・障がいの有無を超えて「みんなが一緒にできる野球」が絵本になりましたについてまとめました
この絵本は、「ぼく、野球がやりたい!」と願う車いすの少年の夢から始まったユニバーサル野球の実話を描いたものです。
障がいのある人でも楽しめるよう、実際の1/20サイズの野球場を作ったり、ルールを工夫したりと、大人たちが懸命に取り組んできた過程が綴られています。
単なるスポーツ絵本ではなく、誰もが共に楽しめる社会をつくることの大切さを伝えてくれる作品だと感じました。
絵本には実物の写真やルール、Q&Aも収録されているので、学校現場でも活用しやすいのも特徴的です。
障がいの有無にかかわらず、年齢や性別を超えて誰もが野球を楽しめるようになるという本書の理念は素晴らしいと思います。こういった取り組みを通して、ダイバーシティな社会の実現につながっていくことを期待したいですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001571.000026633.html














